コース状況

カントリーレース開催日の3月28日は、雨予報となっています。

降水確率も高く、特にコース前半部分は防火帯や樹木のない山域となりますので、雨の影響を受けやすくなっています。

雨で濡れた状態で風が吹くと急激に体温が奪われやすくなります。低体温症などのリスクが高くなり、命の危険に関わることもあります。

また、雨でトレイルが滑りやすくなります。前半の赤牟田の辻下り、福智山山頂からからす落としまでの区間、双伍山周辺から市ノ瀬峠までなど、特に注意を要する箇所があります。

過去に大きなけがも発生しております。


写真は双伍山周辺から市ノ瀬峠の間

ウェットな状態だととても滑りやすくなります。

ご注意ください。

カントリーレース

八幡山岳会が運営するトレイルラン・ウォークのイベント

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